中学校教師を辞めたい理由

中学校の教師を辞めたいと思う理由のトップ3&解決策を紹介

中学校教師を辞めたい理由

教師になりたてのときは「教師が自分の天職だ」「子どもたちの人生にいい影響を与えたい」などと思っていた人も多いでしょう。

しかし、教師をやっていた私自身正直やってられないなぁ…と思うこともたくさんありました。

中学校の教師って、きついなぁ」と思っているのはあなただけではありません。

 

この記事では、中学校の教師を辞めたいと思う理由のトップ3とその解決策を紹介します。

もし、本当に辞めたいと思ったら転職を考えるのも1つです。

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教師の仕事に疲れているあなたに「わかる!わかる!」「みんな考えていることは一緒だな!」と思ってもらえたら嬉しいです。

高校の現場とどのような違いがあるかも触れていきたいと思います。

他校種についてはこちら。

小学校の教師を辞めたいと思う理由のトップ3&解決策を紹介
高校教師を辞めたい
と思う理由のトップ3&解決策を紹介

 

中学校の教師を辞めたいと思う理由トップ3

中学校教師を辞めたくなる理由トップ3

教師は給料や雇用が安定していて、社会からの信用も高く、住宅ローンやクレジットカードの審査に通りやすい職業です。

公立の教師であれば、解雇されることがなく本人が望めば定年まで務めあげることができます。また、正月やお盆など長期休暇中は、比較的休みやすいのも特徴です。

しかし、そんな仕事でも教師を辞めたいと思う人は少なくありません。精神的にツラくなりどうしても続けられなくなる人もいます。

この記事を読んでいる人のなかにも、仕事を辞めたいと悩んでいる人も多いでしょう。

 

ここでは、中学校の教師を辞めたいと思う理由トップ3を紹介します。

教師を辞めたいと思う理由①人間関係のストレス

人間関係が複雑すぎて辞めたくなる

教師を辞めたいと思う理由で一番多いのが「人間関係のストレス」です。

教師に限らず、仕事を辞めたくなる理由の上位常連の理由ですね。
退職理由の本音ランキング
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普通の会社員の場合だと、人間関係というと『上司と後輩』くらいでしょう。しかし、教師は上司や後輩だけではなく生徒や生徒の親ともコミュニケーションを取る必要があり、人間関係が複雑です。

中学生くらいになると授業の妨害をしたり、先生にちょっかいを出してきたりと面倒なことが増えます。生徒同士のケンカを仲裁することもしょっちゅうです。

子どもに何かあったときは、保護者に連絡を取る必要があります。しかし、親の前ではいい子のふりをする子もいるうえに「我が子を守らなきゃ!」と思っている親もいるので、指導する側はとても大変です。

高校でも同じですが、子どもの言うことが正しいと信じてしまうのは親の性ですからね。

最近では「ヘリコプターペアレント」と呼ばれる親もいます。

ヘリコプターペアレントは子どものやることなすことに干渉し、危険がないように上空から常に見守る過保護過ぎる親のことです。よく聞くモンスターペアレントに多く見られる「学校や先生に対して理不尽なクレームや非常識なお願い」と言うのは少ないですが、学校側にあれこれ要求することは多く見られます。

 

勉強を教える仕事よりも親を相手にしたサービス業のような仕事も多く「こんなはずじゃなかったのに…」と思うこともあるでしょう。

教師としては平等に接しているつもりでも、生徒たちにとっては「〇〇くんはひいきをされている」なんて感じることもあります。生徒と教師といっても人と人の付き合いなので、人間関係のトラブルはかなりのストレスです。

教育現場に理解のある親御さんがほとんどですが、対応はすっごく気を遣う…。自分も親だけど全く理解できない考え方をする人を相手に仕事をするの。ツラい…。

 

教師を辞めたいと思う理由②勤務時間が長い

教師の勤務時間ってなんでこんなに長いの?

教師をやめたいと思う理由に勤務時間が長いということもあります。

教師の1日については別記事でも書いています。

参考:とある教師の1日。長時間勤務の実態をどこよりも詳しく

教科の担当以外に、学年主任の仕事や委員会の仕事、部活の顧問などもあります。部活の試合があるときは休日に練習して、日曜に試合の引率をしてと出勤が続きます。

自分の教え子が試合に勝つのは嬉しいですが、勝ち進んでいくと出場する大会が増えて引率がキツイんですよね…。高校だと遠征も多くなるのでよくわかります。

そのため平日でも、1日あたり3時間以上の残業は当たり前です。朝は子どもたちよりも早く登校して会議に参加。放課後は部活の指導はもちろん、テスト作成や丸付けなど明日の授業の準備があります。

教師歴が長くなると、授業の準備はある程度慣れたものですが、若いうちは教材研究などさらに大変です…。

 

そのうえ、授業や部活以外にも「校務分掌」というものがあります。生徒の進路の指導やPTAに関する活動・調整などがそうです。

担任やって生徒指導部やって…となると、ほんと自分の時間が一切なくなりますよね。

ほかにも、生徒がトラブルを起こしたときに警察に行くなんてこともあります。教師には、1日24時間では足りないくらいの仕事があります。

教師を辞めたいと思う理由③学級崩壊やイジメに不安

学級崩壊や教師に対するいじめ

いま、よく問題に上がるのが学級崩壊や教師に対するイジメ。規模は色々ですが、どの学校でも必ずある問題です。

時間のないなか、工夫して準備した授業を聞いてもらえない、もしくは邪魔されるなんてことになったらやはりツラいし、辞めたいと思ってしまうでしょう。

 

また、イジメは校内だけにとどまりません。夜の街などでトラブルを起こし、警察のお世話になる生徒もいるでしょう。そんなときは帰宅していたとしても対応せざるを得ません。

イジメは学校の中だけじゃない…。いじめっ子に指導するのもきついけど、イジメられている子になんて声をかけたらいいのかも難しい。

学級崩壊やイジメなどは、真面目で一生懸命な先生ほど、思い悩む問題です。対応の仕方を少し間違えると、生徒たちの一生を左右する結果になり責任が重いのもツラいですから、一人で抱え込まないようにしてください。

参考:【今すぐ辞めたい】教師が「退職代行サービス」を利用する注意点とは?

 

解決策|中学校の教師を辞めたいと思ったら始めること

中学校教師を辞めたいと思ったら

この記事を読んで

女性普通顔
教師を辞めたい理由はみんな一緒なんだ!私も頑張ろう!

と気持ちを切り替えて頑張れる人はいいのですが

女性困り顔
やっぱりツラい…。辞めたい。

と思う人もいるでしょう。

中学校の教師を辞めたいと思ったら、休職もしくは転職することも考えてみてください。

  • 学期の途中で辞めれるの?
  • 教師から民間企業に転職できるの?
  • 安定した職業を辞める勇気が出ない…

こんな疑問は当然かもしれませんが、休職はもちろん学期の途中でも転職できます。

心や体が壊れてしまう前に、動くことが大事です。

個人的におすすめなのは、転職サイトに登録してどのような仕事があるのかチェックすること。「いつでも辞めてやる!」と思うことで、気が楽になりました。もちろん、転職活動をした結果、やっぱり教師を続けようと思うならそれでもOKです。

転職するにはタイミングや勇気も必要ですが、「転職活動」ならお金もいらないしメリットしかありません。

あなたの人生はあなたのものです。後悔のないように応援しています。